スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(7/23追記)「原田芳雄」氏、関連記事

「こんなばかげた悪ふざけがあるだろうか。
弔辞とは故人の業績を称 えるものだが、称えたくも、人に伝えたくもない。

ただただ、お前がここにいてくれればいい。
お前がここにいて、『冗談だ』と言ってほしい。

それが芳雄、俺たち に対しての最大の業績だよ。
でも、破綻してしまったじゃないか・・・」
(以上、石橋蓮司の弔辞より)



 以下、急逝される前後の記事の確認出来た記事のまとめとなっております。
他にあればその際に追記していきます。



原田芳雄さんの遺影と愛用のギター&マイクスタンドが飾られた祭壇
原田芳雄さんの告別式、一般者用の祭壇には「ありがとう」の文字が

<22日告別式参列者(※氏名掲載分のみ)>
原田芳雄さん告別式に1300人参列 最後は全員で三本締め(オリコン)
【佐藤浩市】
【江口洋介】
【永瀬正敏】
【板尾創路】
原田芳雄さん告別式で石橋蓮司が弔辞「まだまだ日本映画界に必要」(オリコン)
原田芳雄さん葬儀…石橋蓮司が涙の弔辞「冗談と言ってくれ」(夕刊フジ)
【石橋蓮司】
【石橋冠(フリーディレクター)】
中村玉緒「今ごろ天国で勝さんと一緒に飲んでるかも」(スポニチ)
【中村玉緒】

(※以下、氏名のみ)
石橋蓮司、原田芳雄さんの遺志継ぐ次回作を約束(スポニチ)より
【男優(タレント)】
石橋蓮司
麿赤児
中村敦夫
大杉漣
石橋凌
阿藤快
宇梶剛士
松尾貴史
勝村政信
斉藤洋介
加藤雅也
岸谷五朗
杉本哲太
豊原功補
永瀬正敏
吹越満
北村一輝
江口洋介
伊藤英明
瑛太
松田龍平
竹野内豊
オダギリジョー
神木隆之介
桑名正博
八名信夫

【女優(タレント)】
市原悦子
緑魔子
大楠道代
桃井かおり
いしだあゆみ
原田美枝子
松田美由紀
YOU
宮沢りえ
松たか子
広末涼子

【監督・プロデューサー・脚本家】
阪本順治
鈴木清順
林海象
荒戸源次郎
丸山昇一
大森一樹
犬童一心

他、一般ファン含め1300人

【画像】参列の様子(伊藤英明、佐藤浩市、中村玉緒、石橋蓮司、松田龍平、松たか子、市原悦子、桃井かおり)
【画像】一般の弔問を受け付ける祭壇で冥福を祈る男性
【画像】一般の弔問を受け付ける祭壇に手を合わせるファンら

【画像】出棺の様子
【画像】出棺の様子②

<原田芳雄氏が愛飲し、告別式で一般参列者に振舞われた日本酒「夜明け前」>
【画像】



<21日通夜参列者(※氏名掲載分のみ)>
原田芳雄さん通夜に1200人参列 遺作メガホンの阪本監督も涙(スポーツ報知)
【阪本順治(監督)】
肺がん闘病中のジョー山中、一時心肺停止(スポーツ報知)
【内田裕也】

(※以下、氏名のみ)
アイドル 夫妻次々と…原田芳雄さん通夜 主な参列者(スポニチ)より
【男優(タレント)】
西田敏行
佐藤浩市
奥田瑛二
宇崎竜童
石橋凌
江口洋介
林隆三
妻夫木聡
地井武男
松尾貴史
杉本哲太
石橋蓮司
夏八木勲
中居正広
木村拓哉
香取慎吾
松岡昌宏
松本潤
中村獅童
椎名桔平
役所広司
布袋寅泰
松山ケンイチ
吉川晃司
窪塚洋介
松田龍平

【女優(タレント)】
岩下志麻
桃井かおり
阿木燿子
原田美枝子
森高千里
かたせ梨乃
上戸彩
大楠道代
YOU
宮沢りえ
夏川結衣
ベッキー
萬田久子
夏木マリ
未唯mie
風吹ジュン
松田美由紀
戸田菜穂

【監督】
若松孝二
大森一樹
松岡錠司
崔洋一
行定勲

【他】
岡田裕介(東映社長)
大谷信義(松竹会長)

他、俳優・関係者含め1200人

【画像】弔問に訪れた上戸彩
【画像】原田芳雄さんの通夜に向かう佐藤浩市

<会見>
原田さん“家族”1200人が見送り(SANSPO.COM)
【原田喧太(長男)】


<関連記事(※以下、数字は記事掲載日)>

【7.23】

樹木希林、亡き原田芳雄さんに哀悼の言葉「布団の上で死ねるなんて上出来」(オリコン)

 女優の樹木希林(68)が22日、都内で行われた『第20回モンブラン国際文化賞』授賞式に出席し、報道陣の取材に応じた。
 今月19日に肺炎のため亡くなった俳優・原田芳雄さん(享年71)の訃報に、樹木は「本当にもう人事ではない。私も死が背中合わせで迫ってますから」と神妙な面持ち。

 夫でミュージシャンの内田裕也(71)が原田さんの通夜に参列したことを伝えると
「雨が降らなくてよかったですね」と冗談交じりに笑い、亡き原田さんには「大震災があったなかで、布団の上で死ねるなんて上出来ですよ」と“希林節”で別れを告げた。
(中略)
 「私もお酒飲み放題で無謀な日々を送ってきましたから。自分でも、よく体がもってるなと思います。本当は、私と裕也さんが先に逝かなきゃいけないんですけど。まあ、こうやって頑張ってますよ」と気丈に振舞った。


石橋蓮司、原田芳雄さんの遺志継ぐ次回作を約束(スポニチ)

 葬儀・告別式は松尾貴史(51)が進行を担当。最後のドラマとなった「高校生レストラン」(日本テレビ)を手掛けた演出家の石橋冠氏も弔辞を読んだ。
(中略)
 原田さんは4年に1度ある2月29日が誕生日で、来年を「18歳の誕生日」と位置づけ、ライブを盛大に開こうという構想も練っていたという。親しい関係者は「みんな、次回作やライブの話を原田さんに持ち掛けることで元気づけたいと思っていた。原田さんは亡くなったが、次回作も来年のライブも何らかの形で実現させたい」と話した。


原田芳雄さん“次回作”撮る!…石橋蓮司、告別式で「俺たちが作る」(スポーツ報知)

原田芳雄さん“献杯台”でファン500人に振る舞い酒(スポニチ)




【7.22】
原田芳雄さん、自身の歌声に送られ出棺(デイリー)

 出棺の際には原田さん自身の歌声による「愛の讃歌」が流れ、ひつぎを運んだ俳優・佐藤浩市、江口洋介、阪本順治監督ら“芳雄会”のメンバーが号泣。
喪主で 長男の原田喧太は「祭りごとが大好きだった父のために」と三本締め。
愛し、愛された仲間とファン、合わせて1300人に見送られながら名優が旅立った。


原田芳雄さん告別式に1300人参列 最後は全員で三本締め(オリコン)

 今月19日に肺炎のため亡くなった俳優・原田芳雄さん(享年71)の告別式が22日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれ、中村玉緒、桃井かおり、佐藤浩市ら著名人や関係者のほか、一般弔問客500人を含む約1300人が参列した。喪主を務める長男でミュージシャンの原田喧太は「原田芳雄の肉体は終焉を迎えますが、作品と魂は永遠に行き続けます。最後に、祭りごとが大好きな親父だったので、3本締めで締めたいと思います。原田芳雄の役者人生にお手を拝借」と述べ、手拍子が響き渡った。

 原田喧太は「『こんな商売をやらせてもらってるから、遊ばないと失礼じゃないか』という言葉が残ってる。どんなことも真正面からぶつかり、遊んできた姿で、こんなにも仲間や家族ができた」とあいさつ。弔辞は40年来の付き合いを持つ親友で俳優の石橋蓮司と日本テレビ出身のフリーディレクター・石橋冠氏が述べた。

 出棺時には拍手とすすり泣きが起こり、大好きな“家族”に見送られるなか、2008年2月29日のバースデーライブ音源の原田さんの「サンキュー!」という声が響き渡っていた。棺には、10数年通っていた和歌山・新宮市のお燈祭りの白装束、年末の恒例行事の餅つきに着ていたハッピ、思い出の品々が納められた。


原田芳雄さん告別式で石橋蓮司が弔辞「まだまだ日本映画界に必要」(オリコン)

 生前親交が深かった俳優・石橋蓮司と日本テレビ出身のフリーディレクター・石橋冠氏が弔辞を読んだ。
(中略)
 原田さんと40年来の付き合いを持つ石橋蓮司は「原田芳雄に向かって、自分が弔辞を読む。こんなばかげた悪ふざけがあるだろうか。弔辞とは故人の業績を称 えるものだが、称えたくも、人に伝えたくもない。ただただ、お前がここにいてくれればいい。お前がここにいて、冗談だと言ってほしい。それが芳雄、俺たち に対しての最大の業績だよ。でも、破綻してしまったじゃないか」と悲しみをぶつけ、原田さんが思い描いていた次回作を形にすることを約束した。
(中略)
 同所には一般向けの祭壇も組まれ、原田さんが愛飲していた日本酒「夜明け前」がファンに振舞われた。




原田さん通夜に“最後の原田居酒屋”(SANSPO.COM)

斎場の別室で“最後の原田居酒屋”が開店した。原田さんの出演映画のポスターやCDジャケット写真などが張られた部屋で立食パーティーが行われ、石橋、佐藤、女優の桃井かおり(59)、松田美由紀(59)と長男で俳優の松田龍平(28)らが原田さんの思い出話に花を咲かせた。関係者は「本当に原田居酒屋が再現されたようでした」と話していた。


原田芳雄さん通夜に1200人参列 遺作メガホンの阪本監督も涙(スポーツ報知)

 原田芳雄さん(享年71歳)の通夜が21日、東京・港区の青山葬儀所で営まれ、俳優仲間や関係者ら1200人が参列した。遺作「大鹿村騒動記」のメガホンを執った阪本順治監督(52)は、お別れの言葉で原田さんが自らの死期を悟って作品に臨んでいたことを告白。また、同映画の舞台である長野・大鹿村の柳島貞康村長(60)がスポーツ報知の取材に答え、原田さんを名誉村民に任命したい意向を示した。

 遺作となった「―騒動記」で、「久々に映画の現場にいる感じ」と喜々として撮影に臨んでいた原田さん。だが、実際には自らの寿命を知り、まさに命を削ってカメラに向かっていたことを、阪本監督が明らかにした。

 涙をこらえているのか、最初から震え気味で話し始めた阪本監督は「余命を知りながら、カメラの前に立つ芳雄さんを演出するのは、本当につらかった」と絞り出すように話した。長男のミュージシャン・原田喧太(41)によると「余命がどれだけとは直接話したことはなかったが、何か(死期を)気付いていたようだった」という。

 現場で気落ちしそうになる阪本監督を支えたのが、原田さんの笑顔だった。「そんなことをいちいち考えていても、仕方ないと言っているようでした」。次回作、次々回作の構想も2人で話し合っていたが「もうクランクアップです。打ち上げは浄土で、(松田)優作さんや勝(新太郎)さんと楽しく大騒ぎしてください」と声を詰まらせた。

 祭壇は、酒を、音楽を、そして何より映画を愛し続けた原田さんらしいものだった。バラやカーネーションなど6000本の白い花で埋め尽くされた長方形は、映画館のスクリーンをイメージ。関係者によると「最後まで、スクリーンの中に存在していてほしい」との思いで、「―騒動記」の美術を担当した原田満生さんが“演出”した。

 その中央で、優しいまなざしで正面を見据えた遺影は、2009年の出演作「ウルトラミラクルラブストーリー」の取材時に撮影されたもの。近影では、原田さんが最も好きな一枚だったという。

 棺(ひつぎ)の前には“ブルース歌手”として活動する際に愛用していたギターとマイクスタンド、真っ赤なタオル、さらに飲みかけのバーボンが置かれた。書かれた文字は「I・W・HARADA」。有名ブランドの名前をもじったラベルが貼られたボトルは、喧太が誕生日(うるう年の2月29日)にプレゼントした特注品だった。

 戒名は原田さんと親族の意向でなし。22日に同所で正午から営まれる葬儀・告別式は、ファンの来場も受け付ける。弔辞は数々の作品で共演し、公私共に深い絆で結ばれていた俳優の石橋蓮司(69)らが読む予定。


原田さん“家族”1200人が見送り(SANSPO.COM)

通夜に参列した1200人全員が原田さんにとっての“家族”だった。
 「映画の中にいるよう。かっこいい。感無量です」。スクリーンに見立てた祭壇でほほえむ父に思いをはせた。
 喧太によると、原田さんは生前「血縁だけが家族じゃない」と話していたといい、「こんなに“家族”がいたのだと思った。幸せなことです」としみじみと語った。
(中略)
 喧太は病床での様子も明かし、「最後までとことん役者にかけていた。病床でも次にやる作品のことを考えていて、まだまだやりたいことはあったはず。時代劇をやりたいと言っていた」。

 亡くなる2日前、初めての弱音も聞いた。原田さんは「もう駄目だ」とつぶやき、「そんなことはないよ」と返したという。それが最後の会話になってしまったが、多くの人に見守られて旅立ちの時を迎えた父を「見事な役者人生だったと思う」とねぎらった。


原田さん遺作「大鹿村騒動記」興収2倍に(SANSPO.COM)

16日に封切られた原田さんの遺作「大鹿村騒動記」の興収が原田さんの死の翌日の20日、前日19日までの約2倍に跳ね上がっていた。配給元の東映によると、現在全国100館で上映中で、新たに50館以上から上映の依頼があるという。


「矢村警部よ、永遠に…」、俳優・原田芳雄さんの死に中国でも哀悼の声―中国紙(RecordChina)

 2011年7月21日、俳優・原田芳雄さんの死に中国からも哀悼の声があがっている。原田さんは中国で約30年前に公開された映画「君よ憤怒の河を渉れ」の“矢村警部”として長い間親しまれていた。中国紙・華西都市報が伝えた。
(中略)
 「朝倉だって飛び降りたんだし、堂塔だって飛び降りたんだよ。だから、あんたにも飛び降りてもらおうじゃねえか!」とすごんだ矢村警部の台詞が当時の中国映画ファンを魅了。今では巨匠と呼ばれる映画監督など中国の多くの映画人に多大な影響を与えた、と記事はその偉大な功績を称えた。




【7.21】

原田芳雄さん 遺作の地・大鹿村の名誉村民に(スポニチ)

 原田芳雄さんが、遺作となった映画「大鹿村騒動記」(公開中)の舞台・長野県大鹿村の名誉村民になる可能性が出てきた。

 同村には08年のNHKドラマ「おシャシャのシャン!」の収録で初めて訪れた。その時、村歌舞伎を約300年前から受け継ぐ人々の思いに触れ映画化を発案。08年以降もプライベートで家族を連れて何度も訪れ、村歌舞伎を観劇していたという。

  同村役場の総務課では「村のことを凄く愛していただいた。名誉村民になっていただければうれしい」と話しており、今秋の村歌舞伎を原田さんの追悼公演にすることの検討に入ったという。

 原田さんに村歌舞伎を指導した大鹿歌舞伎保存会顧問の片桐登さんは「人々が助け合って生活し、歌舞伎を伝える村を原田さんは愛していた。“歌舞伎を通して村を宣伝する”と言ってくれた」と名誉村民にふさわしいことを強調。



「原田芳雄らしく」映画葬…通夜と告別式で祭壇にスクリーン(スポーツ報知)

 原田芳雄さん(享年71歳)の通夜(21日)、告別式(22日)が“映画葬”になることが20日、分かった。東京・青山葬儀所には、スクリーンをイメージした祭壇を設営し、過去の名場面の写真などが飾られる。また今秋には、遺作「大鹿村騒動記」(阪本順治監督)の舞台である長野・大鹿村で、原田さんをしのぶイベントも検討されている。
(中略)
 関係者によると、祭壇はスクリーンをイメージしたものになる予定で、出演映画を上映するプランもあるという。弔辞は俳優の石橋蓮司(69)らが読む予定となっている。
 また100本以上の出演作の中から、名場面のスチール写真が数多く飾られるほか、原田さんの歌やブルースの名曲などが流される。親族は「原田芳雄らしいものにしたい」と語っているという。

 一方、深い悲しみに包まれた「―騒動記」の舞台となった大鹿村では、村の知名度を全国区にしてくれた原田さんに、感謝の気持ちを込めた“お礼”を考えているという。
 近々での追悼イベントなどはないが、作品で重要な役割を果たしている、10月16日開催の「大鹿歌舞伎」で、村全体で原田さんをしのぶ動きが出てきている。
 毎回、「大鹿歌舞伎」では2演目が上演されるが、今回は原田さんが劇中で演じた「六千両後日之文章」が有力候補。
(中略)
 突然の死から一夜明けたこの日、東京・渋谷区の自宅には石橋、阪本監督、笑福亭鶴瓶(59)、高橋克典(46)、地井武男(69)、村井国夫(66)、金山一彦(43)・芳本美代子(42)夫妻らが弔問に訪れた。
 深夜まで酒宴が行われた前日とはうって変わり、約15人の親族らと静かに原田さんをしのんだ。また、長男で喪主を務めるミュージシャンの原田喧太(41)は葬儀の打ち合わせのため、慌ただしく自宅を出入りしていた。



【7.20】
自宅で亡骸囲み酒宴 桃井かおりら50人笑って別れ…原田芳雄さん急死(スポーツ報知)

 圧倒的な存在感で数々の映画、ドラマに出演し、人気を集めた俳優の原田芳雄(はらだ・よしお、本名同じ)さんが19日午前9時35分、上行結腸がんによる肺炎のため、都内の病院で死去した。享年71歳。
(中略)
突然の悲報を受け、東京・渋谷区の原田さんの自宅には女優の桃井かおり(60)、大楠道代(65)、俳優の柄本明(62)、石橋蓮司、佐藤浩市(50)、荒戸源次郎監督(64)ら映画仲間約50人が弔問。原田さんの遺体を囲んで深夜まで別れの杯を酌み交わした。

 遺体の枕元には、映画「竜馬暗殺」の時の特大写真が飾られた。酒を愛した原田さんをしのび、自宅にはビールや焼酎、日本酒など大量の酒が持ち込まれ、弔問 客らは「(原田さんは)まだここにいるから、笑いながら楽しい話をして送りだそう」と献杯した。原田さんが愛したブルースの曲が流れる中、にぎやかに思い 出話に花を咲かせた。酔った勢いで顔にキスしようとして止められる人もいた。章代夫人や長男の喧太らも気丈に務めていたという。

 荒戸監督は「べたべた顔を触っちゃった。冷たくなったけどね。穏やかで立派な顔をしてましたよ」。11日の「大鹿村騒動記」の完成披露試写会で話をしたのが最後の会話に。「声が出せなくてつらそうだったけど、『今度のはいい映画だぞ』って話してました」と振り返った。

 原田さんとは35年来の付き合い。「ツィゴイネルワイゼン」は荒戸さんたっての希望で主演に迎え、以来、日本映画史に残る作品を共に作ってきた。 「一言で言うと、映画の味方だった数少ない人。映画にとりつかれ、いい映画を作りたい一心でした。普段はおだやかだけど、仕事場ではとても怖い人でしたか ら、かけらでも手を抜けなかった」

 「向こうには勝(新太郎)さんや(松田)優作がいますから一緒に映画を作って待っててください。僕もそのうち行きますから」。最後の別れを惜しむように、酒盛りは深夜まで続いた。




原田さん最後のドラマは「高校生レストラン」(SANSPO.COM)

 原田さんは5月7日から7月2日まで放送された日本テレビ系連続ドラマ「高校生レストラン」にレギュラー出演。主演のTOKIO、松岡昌宏(34)演じる教師の父親役だったが、体調不良を考慮して6月18日放送の第7話から最終回の第9話までは声のみの出演となった。

 同局は「5月下旬に原田さんが体調不良だと知った」と説明。第7話で住職である父親が突然、修行に出るという設定に変更した。


原田さん「ボクらの時代」が最後のテレビ(SANSPO.COM)
 最後のテレビ出演となったのは、今月3日放送のフジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(日曜前7・0)。共演作が多い“盟友”の女優、大楠道代(65)、俳優の岸部一徳(64)とフリートークを繰り広げた。

 同局によると5月4日に収録。体調に異変は見られず、デビュー当時の思い出、出演映画の成否がわかる瞬間などのエピソードを披露した。

 老いていく自分について「身体もだんだん動かなくなる。動かなくなるから何かが出来なくなるんじゃなくて、動かないことが何かを出来ることになると良い」と、闘病し不自由な体でも何かを表現したいという強い意欲をのぞかせていた。



【7.12】
原田芳雄さん壮絶死…がんの痛みに耐え演技(デイリー)
 11日に都内で行われた「大鹿村‐」のプレミア試写会には、担当医に「99%無理です」と言われたにもかかわらず、病院から駆けつけ、麻由が押す車 いすに乗って登壇した。げっそりとやせ、のどの炎症から声を発することはできず、共演の石橋蓮司(69)に「きょうは来てくれてありがとう。ゆっくりごら んください」とコメントを代読してもらうと、大粒の涙をこぼした。この時が公に姿を見せた最後となった。

 喧太は「最後の最後までの役者魂の凄さには本当に頭が下がります。今回の入院で何度も山を乗り越えて、11日の舞台あいさつは自らの力を振り絞って、見事舞台に上がって皆を驚かせたものです。担当の医師の方も見事な闘病生活でしたと言ってくれています」と振り返った。
(中略)
 人生最後の映画出演となった「大鹿村‐」は、そんな仲間たちと作り上げた。体調が芳しくないことを知った石橋や大楠道代(65)ら“芳雄会”のメン バーが、「長野県の村歌舞伎を映画化したい」という原田さんの願いをかなえるために協力。原田さんも熱演を披露したが、がんの痛みは全身に回り、食事もの どを通らず、休憩中はぐったり倒れる状態だった。

 16日に都内で行われた公開初日舞台あいさつは欠席したが、病床から駆けつける意欲を見 せていた原田さん。「大鹿村‐」の阪本順治監督(52)は「次は『世の中を明るくする作品をやりたい』と言っていた。2月の自分の誕生日には、ライブもし たいと話していました」と明かし、仕事への意欲を失うことはなかった。熱く焦がしたその俳優魂は、若手たちに引き継がれていく。



【7.4】
原田芳雄、腸閉塞と肺炎併発し闘病中(デイリー)
原田が2つの病気と腰痛というトリプルパンチに見舞われた。

 「週刊現代」や関係者の話を総合すると、原田は5月4日に長野県大鹿村 で行われた完成披露試写会に出席する前から腹部の調子が悪かった。現地では予定どおり仕事をこなしたものの、帰京してからも発熱が続いたため、同月7日に 病院で検査。医師からウイルス性腸炎から腸閉塞を引き起こしていると診断され、投薬治療を開始した。しかし、その後、胃液などが肺に吸引されて起こる誤嚥 性肺炎も併発した。

 原田は08年11月に大腸がんの手術を受けていたため、もともと大腸が癒着を起こしやすい状態だったという。現在は自 宅と病院を往復しながら治療を続けている。食事ができないため栄養は点滴で摂取。ベッドに寝たままの治療のため、持病の腰痛が悪化するという予期せぬ弊害 も起こった。

 このため出演中だった日本テレビ・読売系のドラマ「高校生レストラン」は途中で台本を変更。主演の松岡昌宏の父親役ながら、後半は物語から姿を消す形となっていた。

 ただ、原田は俳優としての気力は衰えておらず、3日にフジテレビ・関西系で放送された「ボクらの時代」(日曜、前7・00)では「体もどんどん動かなくなってきているけど、動かないことで何かできるってことになるといいけどね」と前向きに語っていた。

 その言葉を実践するかのように、都内で11日に行われる「大鹿村‐」の試写会と、16日の公開初日での舞台あいさつには車いすに乗ってでも出席する覚悟だという。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 芸能ニュース
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ベスト・ヌーディスト

Author:ベスト・ヌーディスト
当サイトに掲載しているすべての
文章・画像などの著作権は、
権利元に帰属します。

本サイト上の文章・画像等の
無断複製・転用・販売といった
二次利用をすることを固く禁じます。

当サイトの一部ページにて
画像利用や記事などの引用を
させていただいておりますが、
権利元にて問題があると
判断された場合は
おっしゃっていただければ
速やかに対処させていただきます。

検索フォーム
amazon
ハロメン誕生日順
<1月>
6日 梁川奈々美(14)
7日 石田亜佑美(19)

<2月>
2日 牧野真莉愛(15)
5日 中島早貴(22)
7日 矢島舞美(24)
7日 萩原舞(20)
10日 小関舞(14)
10日 野村みな美(16)
15日 尾形春水(17)
19日 森戸知沙希(16)

<3月>
4日 藤井梨央(17)
6日 嗣永桃子(24)
7日 羽賀朱音(14)
8日 和田桜子(15)
12日 小田さくら(17)
26日 相川茉穂(17)
27日 小川麗奈(16)

<4月>
1日 岸本ゆめの(16)
2日 宮崎由加(22)
6日 勝田里奈(18)
12日 鈴木愛理(22)
21日 高木紗友希(19)
26日 浜浦彩乃(16)

<5月>
7日 佐藤優樹(17)
10日 船木結(13)
28日 佐々木莉佳子(14)

<6月>
4日 中西香菜(18)
12日 室田瑞希(17)
21日 岡井千聖(21)

<7月>
2日 金澤朋子(20)
7日 生田衣梨奈(18)
17日 井上玲音(14)
21日 田口夏実(15)

<8月>
1日 和田彩花(21)
4日 広瀬彩海(16)
5日 鈴木香音(17)

<9月>
3日 浅倉樹々(15)

<10月>
7日 野中美希(16)
14日 山木梨沙(18)
20日 新沼希空(16)
27日 工藤遥(16)
30日 譜久村聖(19)
30日 田村芽実(17)

<11月>
5日 小片リサ(17)
7日 飯窪春菜(21)
16日 谷本安美(16)
23日 竹内朱莉(18)
24日 山岸理子(17)

<12月>
1日 宮本佳林(17)
27日 稲場愛香(18)
30日 植村あかり(17)
最新記事
リンク集
カテゴリ
Q10 (3)
3DS (8)
各種ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へFC2Blog Ranking
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
ページランキング
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
コメント
RSSリンクの表示
QRコード
QR
忍者アナライズ解析タグ
ブログパーツアクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。