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【感想・レポ】 「演劇女子部 ミュージカル 『Week End Survivor』」 2015.4.1(BIG TREE THEATER)

「演劇女子部 ミュージカル 『Week End Survivor』」
日時:2015.4.1 19:00~
場所:BIG TREE THEATER



 「こぶしファクトリー」初主演となる
演劇女子部 ミュージカル 「Week End Survivor」。
4月1日(水)、19:00~の回を観劇。

演劇女子部 ミュージカル 「Week End Survivor」
http://gekijyo.net/Gekipro/stage/2014/12/-week-end-survivor.html

プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ(BS-TBS)
脚本:太田善也(散歩道楽)
演出:大岩美智子
音楽:和田俊輔
振付:YOSHIKO

 なお、エブリスタ主催スマホ小説大賞2014でBS-TBS賞と双葉社賞をW受賞した「Week End Survivor~粛清ゲーム~」が原作。

スマホ小説サイト「E☆エブリスタ」
http://estar.jp/.pc/

Week End Survivor~粛清ゲーム~
http://estar.jp/.pc/work/novel/22960678/Week_End_Survivor%EF%BD%9E%E7%B2%9B%E6%B8%85%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BD%9E_%E7%AC%AC1%E8%A9%B1?_=1

 「BIG TREE THEATER」は初めて来ましたが、
まさにTHE小劇場といった感じで。

 ハロプロのライブツアーである「ナルチカ」に普段参加してる人であったら
それほどでもないでしょうけど、
上記は全く参加しない、
中規模以上の会場が当たり前の自分は、
こういった規模の会場でハロプロを見るのは、なんか新鮮でした。

 今回は最前列での観劇となるため、
後ろのほうでの具体的な見え方は分かりませんが、
座席は、最前列から最後列まで、前後で高低差がある配置のため、
後ろのほうでも見えにくいことは無さそうかなと。
 それ以上に、隣同士の座席が超狭く、
翌日に宮崎のバースデーのために行った「TOKYO FM HALL」が、
だいぶ広く感じるほどで(笑)。

 今回の配役は、

ナツを浜浦彩乃。
ユウトを広瀬彩海。
アリサを小川麗奈。
タケシを藤井梨央。
チアキを野村みな美。
ミナを田口夏実。
ウララを和田桜子(※劇のみ登場)。
ケイコを井上玲音(※劇のみ登場)。
キリモトを須藤茉麻。

 劇の内容としては、
とある場所に監禁された8人の少女が目覚めると、
懐にスマホを持たされていて、
生き延びるために誰かに投票し続けなくてはないという、
メタフィクションみたいな感じでした。
だいぶザックリですが(笑)

 序盤で、投票しないと換気扇が動かずに
窒息死してしまうという、投票を強制させるようなフリが
ありましたが、舞台版ではドラマのように救援物資的なものがなかったため、
ラジオドラマであったような
救援物資の部分は残してほしかったような気がしますね。
 しかし、救援物資の要素を舞台のほうにも含めると、
それを求めて争うような描写もプラスしなくてはいけないと思うので、
時間的に足りなくなるので削らざるをえなかったのかなという気もしましたが。

 歌とダンスで魅せる部分も含めつつ、
上手くまとなってたなという気はしました。
しかし、ミュージカルなのかというと微妙な気も(笑)。

 笑い的な部分は一切排除されていたので、
こぶしのメンバーが演じることに集中できる内容となっていたのは、
役としての精度があがるという点では良かったかも。

 設定としては、専門用語が飛び交ったりということもなく、
ベースは一昔前に流行ったミステリーだったりするので、
見易かったりはしました。

 今までのミュージカルであったような、
一気に登場人物が死ぬという展開も今回はなしで(笑)
とりあえず、上記のオチだけは勘弁して欲しいので、
そこだけ回避できれば自分の中では合格圏内かなと(笑)。

 自分的には登場人物(しかも、カワイイ)がいがみ合う展開が好物なので、
登場人物同士が疑心暗鬼にかかって争い始めるピークの部分では
別の意味でニヤニヤしながら見てしまいましたが(笑)。

 今回、メンバーもだいぶ意識しながら演じていたと思いますが、
台詞が聞き取りやすかったというのは良かったですね。

 今回の舞台は、8人が閉じ込められた密室と、
8人の少女のやり取りを観察するキリモト、
この2つの視点を交互に見せるタイプですが、
消える前の8人の少女のやり取りは舞台上で展開され、
キリモトと消えた少女は観察者というポジションらしく、
舞台の外(客席)までを使うという演出がされてました。

 キリモトがどちらかと言えば、
舞台に上がっている登場人物よりも、
客席の視点に近いところに居ることにより、
客がより舞台に感情移入できるという効果があるのではないかと。
 そこは、音の使い方にも現れていて、
オープニングでは、携帯のアラーム音(?)のみ鳴り響くというところから
始まりますが、舞台後方から聞こえることにより、
あえて遠くから聞こえるという演出もされてたり。
それによって、狭い会場での距離感の違いといったものも上手く表現されていたのではないかと。

 照明について目立ったところといえば、
場面が切り替わる際に暗転する時と、
投票が終了して、誰かが消えるためのダンスシーンという、
限られたところのみで、
やたらとそれを使った演出に頼ることがなかったため、
舞台が見やすくて良かったかなと。

 今回登場する8人以外に、
もう一人キーパーソンが居るわけですが、
その名前を聞くと、なんとなく、
「6番目の小夜子」を思い出しますね(笑)。
(まあ、名前の響きだけですけどね(笑))

 今回、舞台とは別にラジオドラマをやっていたのは知っていたのですが、
観劇前に余計なネタバレはしたくないと思ったため、
聴きませんでした。
 なので、観劇後に聴く形となりましたが、
舞台・ドラマ共、プロットは同じですが、登場人物の人数も違っていたり、
終盤の展開が全く異なっていたりと、舞台とドラマではだいぶ違った印象を受けました。
そのあたりは、だいぶ舞台を観に行く人にも考慮された内容となっていたのではないかと。

 以下、台詞とか本当に細かい部分を除いて、
ラジオドラマと舞台の違いで気になった部分をまとめてみました。

 ドラマ版の配役としては、

ナツを広瀬彩海。
ユウトを浜浦彩乃。
アリサを井上玲音
タケシを田口夏実。
チアキを小川麗奈。
ミナを野村みな美。
キリモトを須藤茉麻。

 ウララとケイコが劇のみの登場人物。
藤井梨央と、和田桜子の出演はなし。
須藤のみが劇とドラマで役名は同じだが、
ドラマ版ではアリサ家に仕えるメイド。

・舞台ではいきなり密室に放り込まれるが、
ドラマではキリモトに導かれて地下室へと避難して閉じ込められる。

・舞台では一部屋のみだったが、
ドラマでは換気口のみがあるだけの何も無い部屋に小部屋が隣接していて、
さらに汲み取り式のトイレが隣接している。

・舞台では目覚めたらポケットにスマホが入っているのに気付くが、
ドラマでは床下からスマホの音が聞こえて、
そこを調べると、ズタ袋に人数分のスマホが入っている。

・誰かが死ぬ代わりに、救援物資が届く。

・舞台では、投票しない代わり「棄権」となるが、ドラマでは「無効」。

・最初にアリサが犠牲になった代わりに
小便小僧が出てきて、「この水飲めます」の張り紙。
そして、小便小僧から出てきた水を飲む(笑)
まあ、ここは舞台では表現できないでしょうね(笑)

・最初の投票は、「無効5票。アリサ1票」で、
投票数の合計は違いますが、
得票数は舞台とドラマはほぼ一緒。
一番投票された者は、
舞台ではいつの間にか消えているという感じだが、
ドラマでは目を見開き息絶えるなど、明らかに死を連想させる描写がされている。

・ドラマでは、たぐっちの「うるせーな、小便小僧!」の貴重な台詞がある(笑)

・スマホを見せ合おうと、ユウトが提案するが何も映っていないという。
ここで履歴が残らないと発覚する。

・舞台では、監禁されるまでの記憶が飛んでいるが、
ドラマでは全員、友人同士ということで、一部を除いてお互いの関係を把握しており、
舞台のようにピローンみたいなシーンはなし。
「僕たちが付き合ってるのは、このまま内緒にしよう」
という台詞があり、ユウトとナツは付き合っていると明言されている。

・二回目の得票数。無効1、ナツ1、ユウト1、タケシ2
救援物資として、おかゆがもらえる。

・舞台では最初の投票が終わったタイミングで気付くのだが、
ドラマでは、チアキが病気にかかったタイミングで換気口が閉じて
空気が薄くなったことに気付く。

・三回目の得票数。無効3、ナツ1
で、ナツが犠牲になる。
得られる救援物資というか、ボーナスが宝箱から出てきた金塊。

・ユウトが二股かけていて、ナツに投票していたのがユウトだった。

・ここから、いきなりユウト(浜ちゃん)が腹黒くなる(笑)

・病気になったチアキを消すため、
舞台では、ウララがナツとユウトにチアキを消すよう画策するが、
ドラマではナツを消したあとに、
チアキとミナを消す画策をユウトがする。

・四回目の得票数。無効1、ユウト1、ミナ1
で、最後は藤井チアキのみ生存。
ボーナスは、星空と花束。

・舞台では、飛行機墜落事故の生き残りという設定だったが、
ドラマでは、精神病患者。

・最後に残ったのが、
舞台ではユウトだが、ドラマではチアキ。

・ドラマでは、今まで出てきた救援物資などが、
どうやらチアキの状態に関係するようで。
なので、小便小僧から水が出るっていうのは、
小便のほうは尿瓶っていうことでしょうか(笑)

 ここで、こぶしメンバーの感想を。

 今回、一番印象に残ったメンバーといえば、
ケイコを演じた井上玲音ですね。

 ハロコンではじめて見た時は、
超小顔でインパクトがあり、
DVDでは超高速まばたきを披露したりなど、
見た目とのギャップで、
「この子はどういう方向性で行くんだ(笑)」
とイロモノ的な目線で見ていたら、
まさか、歌や演技まで出来る実力派だったとは。

 ケイコは劇のみの登場人物になりますが、
井上が演じるために生まれたのかと思えるぐらい
はまり役でした。

 今回、この舞台は一回しか見てないですが、
井上の演技をもう一回見るために、
終演後に売っていたチケット買おうか迷うぐらいだったので。

 井上は、役でも歌でも目立ったポジションを与えられていたので、
起用する側からも実力を認められてるんだろうなと感じましたね。

 劇中では、井上がメインの歌が2曲ほどありましたが、
劇とか関係なく、そこだけでも見る価値ありで。

 ナツを演じた浜ちゃんこと、浜浦彩乃は、
THEヒロインといった感じで。
役柄的に、登場人物の中でも中立でいなければいけないため、
安定性が求められる演技が出来るといったら
浜ちゃんしか居ないのかなと。
 経験とセンスでカバーしたといった感じですからね。
しかし、意外性がないという点では物足りないというのはあるのかも。

 ラストで、白いドレスを着てきた時に
見下すようなポーズと表情をしてましたが、
今度は、ドSな浜ちゃんをちょっと見てみたい気がしました(笑)
(ラジオドラマでいうと、4話ぐらいがそんな感じで(笑))

 ユウトを演じた、広瀬彩海。
ナツ同様に、こちらは典型的なTHEヒーローといった感じで。
弱い物いじめをしなそうな、もてそうなちょいヤンキーっぽい感じで(笑)

 個人的には、ナツとユウトみたいなキャラは嫌いですけどね。
後述のチアキのほうが自分的には人間くさくて好きかも(笑)

 物語の終盤では、性別が変わるわけですが、
逆にそっちがオ○マに見えるぐらい、上手く演じれてました(笑)
「あれ?広瀬の本当の性別どっちだっけ?」みたいな(笑)

 アリサを演じた小川麗奈は、
お嬢様らしいという設定のようで、
ラジオでは「超金持ちのアリサの別荘に6人で遊びに来た」
ということが明言されているが、
舞台では「私はあなたとは違うのよ」の台詞ぐらいで、
本当に金持ちのお嬢様なのかは不明。

 第一犠牲者ということで、密室から消えるのは早いが、
後々けっこう登場するところは多い。
そして、目の前を通り過ぎる機会が多かったが、綺麗でした(笑)

 タケシを演じた藤井梨央。
チャラ男だった(笑)
超大股開きで座ったりなど、だいぶ頑張ってました(笑)

 チアキを演じた野村みな美。
ネガティブで皮肉っぽい性格らしい。
 後半では病気にかかるのだが、
元々ひ弱そうな顔をしてるように見えるので(失礼(笑))
上手く雰囲気出てました。

 ミナ役の田口夏実。
ルックスと醸し出す雰囲気は、
今回の中では一番女優っぽかったですが、
一言台詞を発すると「・・・あら?」と、ちょっと残念な感じになるので、
そこさえ問題なければ、たっぐちはだいぶ良いんだけど(笑)
本当にもったいないですね。

 たぐっち自体、台詞が少ない役どころだったので、
上記がわかった上でこういうキャラクタに当てはめたのかと思うと、
この役を任せようとした人に感心しました(笑)

 ウララ役の和田桜子。
ブリっ子で腹黒いという、
一番むかつきそうなキャラでしたが、
ズッキ化した体型が
むかつき度を増幅させて、
この役のためにズッキ化したんじゃないかと
思えるぐらいはまってましたね(笑)
 というか、和田って、こんな太ってたっけ?(笑)
タイツとか破けるんじゃねえかと思いましたからね。

 次の舞台では、
ズッキと一緒に、女子プロレスラーに憧れる姉妹の役とかやってほしいかも。
伝説の女子プロレスラーで須藤。
ライバルで広瀬とか。

もしくは、ズッキと一緒に、相撲ガールでも良いかも。
この子は、どういう方向性に行くのか注目ですね(笑)

 当日は、CD/DVDを購入し、最後に、ハイタッチ会にも参加。
「恋するハローキティ」とは違い、
今回は舞台上ではなく、
2階通路で行われてました。

 今回の「こぶしファクトリー」は、
ハロプロ研修生からなかなか上に上がれずに苦渋を味わってきたメンバーや、
更にそのハロプロ研修生を羨望の眼差しで見ていたようなナイスガールトレイニーのメンバーで構成された、
今までのハローのグループとは、また違った構成ですが、
そういった経験があるからなのか、
今まで見たハローのグループで一番かもしれないと感じるほど、
あれだけ達成感に満ち溢れた表情をハイタッチ会では見せてくれたため、、
ハイタッチ関係なく、
彼女達のその表情を間近で見れただけでも良かったかなと。

 パンフレットに掲載されていた対談の模様が少し、DVDのメイキングに収録されてましたが、
演出家である大岩美智子がバリバリな関西弁でパワフルな人だったので、
ある意味一番サバイバーだと感じました(笑)

 今回のこぶしメンバーの出来を見ると、
どういった化学反応を起こすか見てみたいという期待感を煽られるため、
こぶしのメンバーとかも中規模ぐらいのところで出来る、
娘。に便乗して何人か出演すると良いのにとも思いましたね。



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